パートナーといろいろな方法を試していれば「これだ!」というイク方法が分かる
実はオーガズムをセックスのたびに感じられているという女性はそんなに多くありません。方法だけの問題ではなく、体調もあるだろうし、気分の問題もあるでしょう。男性が射精という分かりやすい「終わり」があるのに対し、女性は「これ」という到達点がありません。
でも「イク」という体験をしてみたい、もっと気持ち良くなりたいと思って、パートナーといろいろな方法を試していれば「これだ!」と方法が分かる日がくると思います。
そのとき大切なのが、こんなことしたら淫乱だと思われるからやめよう、こんなに大きな声出したらスケベだと思われるからやめよう、などと思わないことです。
自分の気持ちにふたをしたままでは「イク」ことはできませんし、方法も分からないままです。
セックスに王道の方法もないし、ノーマルな方法もありません。方法も人それぞれ。している本人がOKならOKなんです。そのため、パートナーといろいろな方法を試すことが、大切です。
「イキたい」のであれば、「もっと気持ち良くなりたい」と思い続けること
また「自分から誘うなんて女のすることじゃない」なんていうのもやめましょう。
女性には生理があって、ホルモンのバランスが変わります。性欲がある日もない日もあるでしょう。
したいなと思ったら、そのときにすれば、したくない日よりも、ずっと気持ちいいはず。だって始める時点での気持ちが全然違うんですから!
その日デートできないなどの理由があれば、オナニーしてみてください。
オナニーなんて…、など思わずしてみてください。もしかしたら、すっごい気持ち良くて、イクことが案外すんなりできちゃうかもしれません。
要はセックスに対する思い込みが自分の感覚をにぶらせるし、感情にもストップをかけてしまう。
「いけないことをしている私」というシチュエーションにドキドキするのなら別ですが。
「イキたい」のであれば、「もっと気持ち良くなりたい」と思い続けること。そして「こうすればもっと気持ち良くなれる」と思ったとき、素直にその行動をしてみることです。ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、方法は見つかるはず!挑戦してみて!
その日デートできないなどの理由があれば、オナニーしてみてください。
オナニーなんて…、など思わずしてみてください。もしかしたら、すっごい気持ち良くて、イクことが案外すんなりできちゃうかもしれません。
要はセックスに対する思い込みが自分の感覚をにぶらせるし、感情にもストップをかけてしまう。
「いけないことをしている私」というシチュエーションにドキドキするのなら別ですが。
「イキたい」のであれば、「もっと気持ち良くなりたい」と思い続けること。そして「こうすればもっと気持ち良くなれる」と思ったとき、素直にその行動をしてみることです。ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、方法は見つかるはず!挑戦してみて!